銃撃されても弾丸を貫通させないというサングラスでしたが、レンズは頑丈でも、フレームは何もしていないにも拘らず、壊れました。
論理上はよくても、安物のサングラスより早く使えなくなりました。クリスチャンの神学にあてはめて考えてみましょう。聖書に書かれている目的を果たせないなら、これも同様です。(もちろん、実行することを重んじる聖書学校もありますが)
努力をし、立派な学位を得たとしても、それで主のみこころがなされたわけではありません。
神の国は、ことばではなく力にあるからです。
種をまくのも、収穫するのも、室内ではなく畑だと聖書は語っています。
畑に出て、実際に収穫する働き人こそが、今日、求められているのです。
ヨハネの福音書4章35~36節
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