2016年、殉教者の数が9万人と、アメリカのニュースで取り上げられました。
計算すると、約6分に一人に殉教したことになります。
これは認識できた数字で、実際にはもっと多くなります。
けれども、覚悟が出来ているキリスト者の数は、それをはるかに上回ります。
日本やアメリカでは理解できないかもしれませんが、信仰を公にすると同時に迫害の対象になる国が多くあります。そして、そのような国こそ、すぐにも福音を伝える必要があるのです。日本の教会にできることは多くあります。自分の生活に追われる毎日から、主のために生きるクリスチャンが必要とされています!
ルカの福音書19章33~35節
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