2017年1月29日日曜日

人知を超えて


今年初めて、北海道・札幌を訪れました。
喜びの再会、入院した人たち、初めて訪問した教会、何よりも「もう、会えないと思っていた」と語った父との会話、どれもが忘れがたい時間でした。
しかし、感情はあっても、感傷に浸ることは出来ません。
人生も、想いも時間も、代価を払って救って下さった主のものだからです。
人の記憶や感情がどうであっても、主は、いつも良い御方です。
そして、主の愛、計画、恵み、憐れみは、人知を超えているからです。


ヤコブの手紙4章9節

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