アメリカ時間の1月20日、Dトランプ新大統領の就任式が行われました。
歌手マドンナやハリウッド俳優を広告塔に、反トランプ運動が繰り広げられました。
反対者は暴徒化し、商店街のウィンドーガラスを割り、車に放火し、警察も出動する騒ぎになりました。
反対者たちの言い分は、トランプ氏は横暴な独裁者で、米国を危険にさらす等でした。
しかし、今回の騒動で分かったことは、ヒラリーと民主党支持者たちの本性は、選挙結果を無視し、自分の言い分が通らなければ暴力を振るう集団だということです。
しばしば、平和や平等、自由など聞こえの良い訴えをする者たちに、危険な思想家がいます。
さらに、全てのメディア(新聞・TV・週刊誌・インターネット)で、ヒラリーの支持率が高いと報道したことが嘘だということが暴かれました。
そして今回も、ニュースでは警官が催涙弾を打ち込む写真を見出しに使い、悪質な印象操作が繰り返されています。
まさしく、悪い木が良い実をならせることはできないと聖書に書かれている通りです。
マタイの福音書7章18節
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