2016年11月8日火曜日

大分を照らす光


大分のお土産NO1「ざびえる」です。南蛮菓子ですが、クリスチャンの少ない日本では、大変珍しいので買いました。450年前、ここ大分の大名は、キリシタンの大友宗麟でした。
そして、大変な弾圧と迫害により、多くのクリスチャンが殉教した歴史があります。
今まで、人々は、過去の歴史からくる恐れ、心の内にある闇を照らされる恐れから、光のもとに来ることが出来ませんでした。
しかし、自分たちが闇の中にいることを知った人たちが、世の光を求める時が来ます。
多くの人が御座の前にひざまずき、悔い改めて「イエスは主です」と告白するのです。
この大分で、もっとクリスチャンが認知され、もっと教会が輝きを増すようにお祈りします。
マタイの福音書5章14~16節




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