8月30日、COR中の島に集う長谷川君が水のバプテスマを受けました。
使徒の働きでは、エチオピアの宦官がバプテスマを受ける場面があります。
彼は、イザヤ書に書かれた小羊が誰なのか分かりませんでした。
しかし、ピリポから福音を聞き、信じた宦官はその場で受けたのです。
日本で生まれ育った私たちとは、生まれながらにして聖書に親しむ点で大きな違いがあります。
長谷川君は、自分がキリストを信じ、洗礼を受ける決心をした証をしました。
その内容は、主がどのように自分を癒してくれているかについてでした。
新生には、何らかの変化が伴います。彼が洗礼を受けるのには、何のさしつかえもありませんでした。
地上でも、天でも、多くの聖徒たちが喜びに満ちた時となりました。
使徒の働き8章35~36節
0 件のコメント:
コメントを投稿