2014年2月3日月曜日

無と有の喜び


札幌は、恒例の雪祭りが近づいて来ました。
それは、最も寒い時期が近いことを意味します。
写真は、ハワイからデヴィットとシャロンが来た時の様子です。

ハワイ(オアフ島)には雪がありません。じつに楽しそうな表情ですね。
また、札幌発祥のスープ・カレーもありません。
私たちは、身近に無いものを楽しむことが出来ます。

そして神様は、国や気候、文化や習慣が異なっても与えて下さるものがあります。
神の愛や永遠のいのちは、世界中どこに住んでいても同じです。
この地上では、無いものを楽しみ、神の国民として有るものを喜ぶ。
何と、満ち足りた人生なのでしょう。

今日も、主に感謝します。


テモテへの手紙第一 6章6節


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