インドネシア語で、ご飯はナシ、麺はミーと言います。
ある日の夕食時、2種類のナシゴレンと白米にミーゴレンを同時に注文しました。
その他にも、チキンや野菜があります。
主食、それも炭水化物がずらりと並ぶのは、日本ではあまりお目にかかれません。
ナシゴレンはいたってシンプルで、サンバルを使ったチャーハンと考えてください。
毎日食べるのですが、それぞれ家庭の味・店の味は異なり、楽しめます。
また、弟子たちとも一緒に食事をとりました。これは、ただ、空腹を満たすだけではなく、共有するという大切な意味を持っています。
その中心にいつも主をお迎えするなら、天国の前味を楽しむことが出来ます。
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