2013年6月1日土曜日

異端の街


 
札幌では、隣国の韓国からだけでも十以上の異端が来て、布教活動をしています。

あの悪名高き、火・土曜の異端も白昼堂々声をかけています。

これだけ多くなると、一般の人には何が聖書の教えなのか混乱を来たすことでしょう。

社会だけではなく、福音派と言われる教会でも聖書から検証されることが軽視されています。キリストは旧約聖書のミカエルとし、(当時は預言と称し)再臨や終末の日時を特定したことがある団体ですら、正統とみなす人たちがいるほどです。

最近は、教会にメンバーを潜り込ませるなど、巧妙な異端が増えています。

 そんな札幌で6月18日に元モルモン教の講師を招き異端セミナーが開かれることは大きな意味があります。

 
誰かが、異端の人々に真の福音を伝えなければなりません。

それは、みことばに養われ、聖霊に満たされたキリスト者の使命です。

 
ヤコブの手紙5章19~20節

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