2013年6月18日火曜日
ロス・アンダーソン師セミナー
モルモン教徒から救われたロス・アンダーソン牧師が来札しました。
通訳は異端問題の第一人者であるウィリアム・ウッド師でした。
もちろん、基本的人権には、思想・信条・信教の自由が含まれています。
日本では誤解されがちですが、特定の宗教・信仰を持つことと、離れること両方の自由です。
また、正しいことを知る・判断する自由も同じようにあります。
あるクリスチャンは、それは「特別な使命を持つ人」のためと考え関心がありません。
もちろん、神様はそれぞれ異なる賜物や使命を与えるでしょう。
しかし、異端問題は、聖書に何度も何度も登場し、クリスチャンに警告されています。
この時代に生きる私たちにも対岸の火事ではないはずです。
弁護士ですか? 警察でしょうか? 答えは「キリスト者」のはずです。
今回の講師アンダーソン牧師はユタ州で2500名の教会を牧会しています。
その内3分の一以上は、元モルモン教徒です。
2013年6月14日金曜日
2013年6月9日日曜日
知恵が必要な時代
二人で宿泊+多頻度を前提に比較してみます。
世界的に有名なホテルチェーンは1万円、日本の格安ホテルチェーンは7980円でした。無料の送迎、インターネット、朝食付きは同条件です。
ただし、格安の方は、パンとサラダ、飲み物程度でレストランもありません。
もう一方は、バフェ(一人3000円)、ホテルポイント(約700円相当) 500マイル(約1000円)ジムと大浴場サウナ付(無料)ミネラルウォーター2本が無料でした。それに加えて、部屋の広さは18㎡と35㎡かなりの差があります。
これは単なる宿泊先の選択ですが、この時代を生きるには、多くの場面で知恵が必要です。
ソロモンに知恵を授けた主は、あなたにも惜しげもなく与えて下さる御方です。
箴言2章10節
2013年6月7日金曜日
本場のナシゴレン
インドネシア語で、ご飯はナシ、麺はミーと言います。
ある日の夕食時、2種類のナシゴレンと白米にミーゴレンを同時に注文しました。
その他にも、チキンや野菜があります。
主食、それも炭水化物がずらりと並ぶのは、日本ではあまりお目にかかれません。
ナシゴレンはいたってシンプルで、サンバルを使ったチャーハンと考えてください。
毎日食べるのですが、それぞれ家庭の味・店の味は異なり、楽しめます。
また、弟子たちとも一緒に食事をとりました。これは、ただ、空腹を満たすだけではなく、共有するという大切な意味を持っています。
その中心にいつも主をお迎えするなら、天国の前味を楽しむことが出来ます。
2013年6月4日火曜日
2013年6月1日土曜日
異端の街
札幌では、隣国の韓国からだけでも十以上の異端が来て、布教活動をしています。
あの悪名高き、火・土曜の異端も白昼堂々声をかけています。
これだけ多くなると、一般の人には何が聖書の教えなのか混乱を来たすことでしょう。
社会だけではなく、福音派と言われる教会でも聖書から検証されることが軽視されています。キリストは旧約聖書のミカエルとし、(当時は預言と称し)再臨や終末の日時を特定したことがある団体ですら、正統とみなす人たちがいるほどです。
最近は、教会にメンバーを潜り込ませるなど、巧妙な異端が増えています。
それは、みことばに養われ、聖霊に満たされたキリスト者の使命です。
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