17日、日曜礼拝三回目のメッセージは、Jusarang Church でした。
夜の礼拝にもかかわらず、100名程のユースと児童の賛美チームが、日本語の賛美で僕たちを迎えてくれました。メッセージの後、牧師のリードで延々と賛美が捧げられます。その後、前に出た人々を按手していきます。全てを終えた後、牧師室に招かれ、「次は、いつ韓国に来るのか?」また、「飛行機代を出すから毎月来てほしい」と言われました。このようなクリスチャンが少ない日本から、韓国に来る必要があることを知らされました。
僕に出来る事は、イエス様は背中に乗せるろばの役割です。
また、この教会に戻る時を楽しみにしています。韓国という隣国が、主に仕える喜びを増してくれました。主よ、素晴らしい人生をありがとうございます。
マタイの福音書21章3節
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