2018年10月13日土曜日

涙にぬれた床




韓国宣教最後のミニストリーは、日曜の音楽スタジオで行われたヤングアダルトの礼拝です。韓国で起きたリバイバルは、今から60年~40年前の出来事です。今では、信仰を持つ小学生は3%となり、危機的な状況と言われています。この日の参加者も、冷めた世代と言われますが、礼拝後は床が涙で濡れていました。これには、牧師も驚きました。今回の韓国宣教で、共通点が明らかになりました。それは、成長している、あるいは将来性がある教会は、1)子どもや若者に伝道している 2)牧師が人間関係を大切にしている 3)海外宣教を実行していることです。主のみこころに従う教会は、必ず祝福されます。

詩篇40篇8節

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