ニュースでは、アメリカへの入国制限に関する批判が繰り返されています。
今回も、マスコミによる意図的な印象操作が行われています。
トランプ大統領は、7か国に対して90日の入国制限を試み、これがイスラム教徒への差別だと非難されていますが、インドネシア・バングラデシュ・インドなどイスラム教徒が多い国は対象外です。
さらに、トランプ批判を続けるオバマ前大統領は、イラクに対し180日の入国制限を実施した張本人です。
今日のアメリカは、いわゆる「リベラル」と呼ばれる人々よって、どのように世論操作されているのでしょうか?
この国のために、多くの祈りが必要な時です。
テモテへの手紙第一2章1節
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