2016年7月17日日曜日

映画3作品連続上映


「復活」「天国からの奇跡」「祈りの力」を全て鑑賞しました。
天国からの奇跡は、実話を映画化したもので、いやしと天国を体験した家族が主人公で感動しました。そして、祈りの力(原題:WAR ROOM)は、興行収入80億を超える大ヒットとなりました。アメリカの平均的なクリスチャン家庭にとって、神のいやしや真剣な祈りは未体験の領域です。それだけに、この作品がヒットしたことに大きな意味があると思います。
もちろん、いやしと祈りによる勝利について無関心な日本の教会にも素晴らしい内容です。

一昔前は、「ベン・ハー」や「十戒」など、聖書を題材にした映画が数々の賞を受賞し、歴史に残る名作と言われていました。
殺人・強盗・SEXなどが主流の現映画界にも、神の国が介入して下さり、人々の心の目を開いて下さるように祈り続けていきましょう。


ハバクク書2章1節

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