人体の60~70%は、水だと言われています。
ということは、命がある限り、必要なだけの水を補給し続けなければなりません。
水分の補給は、生きることそのものと言えます。
ですから、脱水症状は深刻な状況をもたらします。
多くの場合、脱水症状の自覚がなく、体調や年齢のせいだと思い込んでいます。
水分が不足したその日に、命を失うことがないからです。
キリスト者にさえ、自分は水がもっと必要であることに気付かない人もいます。
霊・たましい・からだとも健康な状態でいるには、安全な飲料水と(それ以上に)生ける水により満たされる必要があります。
主イエス様は、いつでもわたしのもとに来なさいと待っていて下さる御方です。
詩篇42篇1~2節
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