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なぜ、だまされるのか
反日思想を持つ国の特権階級層が持つ本音だそうです。
過去の歴史からみて、日本は敵に回すと恐ろしい国である。
けれども、日本の国民は世界一洗脳されやすい。
どこかに洗脳されるのだから、自分たちの敵となる前に洗脳し、国力を弱める必要がある。
戦後、日本の在り方を見ると、なるほどと思わせる節があります。
では、日本のクリスチャンはどうでしょう?
世界一かどうかは別として、だまされやすいことは間違いありません。
ニューエイジや左翼思想、リベラル神学、異端である統一協会やカルトも、いとも簡単に教会内に入り込んでいます。また、なぜか、ISISをはじめ、イスラム教テロ組織が動機としている陰謀論やサタンの策略説を疑いのない真理と考える人がいます。
サタンは実在し、どの時代にも陰謀があるでしょう。
しかし、その思想や教えが神からのものなのか、聖書は指示しているか、聖霊様が示したことなのかについてはどうでしょう?
イエス様は、神に対しては、鳩のように素直であり、狼(羊飼いから離れた羊を餌食にする)に対しては、蛇のようにさとくあるよう語られました。
マタイの福音書10章16節
2015年12月2日水曜日
主のみこころなら
今年11月のバドミントン大会に出場する計画をたてました。
6か月前から、決勝戦までの試合数を想定し、準備しました。10月に入り、25年ぶりに練習量を多くして体を追い詰めました。その後に疲労を回復し、万全の体調で臨む予定でした。
全ては順調に進みましたが、同居している母親が風邪を引いていました。自分自身は、うがいにマスク着用、サプリメント補給とできる限りの予防をしましたが、激しい練習が免疫力を低下させ、ついに風邪を引き、発熱しました。真剣に祈りましたが、その結果、エントリー済でしたが、出場を取り止めました。
選手なら、誰でも悔やんでも悔やみきれない心境になるでしょう。クリスチャンになる前の自分だったら、そのような時は落ち込んでいました。
しかし、今は全く違います。主のみこころなら出場し、主のみこころなら優勝する。それは、個人の名誉のためではなく、主を証するためのものです。だとすると、また来年、自分に出来るベストを尽くせば良いだけです。それが主のみこころなら、どんなことでも証することができるでしょう。
人生はすべて、与えられたいのちがあってのものだからです。
ヤコブの手紙4章13~15節
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