2015年2月13日金曜日

しるし(サイン)


ヨハネの福音書では、しるし(サイン)が何度も出てきます。
それらは、人にとっては奇跡ですが、イエス様の栄光を現すものです。
主は、ただ、奇跡を見せるだけではなく、サインによって栄光を見せたかったのです。

私たちも、人生で奇跡を体験します。その時、神の愛、御力、栄光を見るのです。

また、人の間でも、誕生日に届く花、想いをつづった手紙、バレンタインデーのチョコレート等、目に見えない感謝や愛の心を伝えるサインが交わされます。

今日も主に感謝します。


ヨハネの福音書2章11節


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