この写真は、沖縄デポアイランドにあった壁画です。
とても良く書かれていたので、おもわずカメラを向けました。
こんなイラストにも沖縄らしさが感じられ、楽しくなります。
しかし、このイラスト見せて、幼い子供にこんなことを教える人はいないはずです。
「この車は○○円だせば、買える」「運転すれば、壁から飛び出す」
異端と呼ばれる団体にも、聖書は輸血を禁じているなどという教えがあります。
また、クリスチャンの内側からも、
「〇月〇日に、日本の君との霊の戦いは100%終わった」などと、あたかも主から啓示されたかのように語る人がいます。
聖書には、霊の戦いが書かれています。しかし、ある国の君との戦いが2014年の時点で100%終わることはどうでしょうか?
聖書が明確に語ることは、どんなに難解でも信じるべき真理です。
しかし、使徒パウロはコリントの教会、現代の教会にも大切な真理を教えています。
それは、「書かれていることは超えない」です。
コリント人への手紙第一4章6節
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