2014年8月21日木曜日
2014年8月16日土曜日
2014年8月12日火曜日
2014年8月9日土曜日
書かれていることを超えない
この写真は、沖縄デポアイランドにあった壁画です。
とても良く書かれていたので、おもわずカメラを向けました。
こんなイラストにも沖縄らしさが感じられ、楽しくなります。
しかし、このイラスト見せて、幼い子供にこんなことを教える人はいないはずです。
「この車は○○円だせば、買える」「運転すれば、壁から飛び出す」
異端と呼ばれる団体にも、聖書は輸血を禁じているなどという教えがあります。
また、クリスチャンの内側からも、
「〇月〇日に、日本の君との霊の戦いは100%終わった」などと、あたかも主から啓示されたかのように語る人がいます。
聖書には、霊の戦いが書かれています。しかし、ある国の君との戦いが2014年の時点で100%終わることはどうでしょうか?
聖書が明確に語ることは、どんなに難解でも信じるべき真理です。
しかし、使徒パウロはコリントの教会、現代の教会にも大切な真理を教えています。
それは、「書かれていることは超えない」です。
コリント人への手紙第一4章6節
2014年8月2日土曜日
制約に挑戦する
制約が挑戦心に火を付けた。三ツ星レストランシェフ~レジス・マルコンという記事を読みました。機内では、火が使えません。また、再加熱する際に、最適温度が異なる食材が同じ皿にあることなど、難しい状況の中、どのように機内食を美味しく仕上げるのでしょうか。
この世界で生きている限り、制約や制限は必ずあります。
自分がルールだと考える人は、自分を神とすることと同じ勘違いをしていることになります。制約があるからこそ、挑戦があります。
パウロは、捕らわれの身となりました。皇帝の前に立つため、2年間、自費で借りた家に軟禁状態となります。
パウロの足は鎖につながれましたが、信仰はつながれることがありませんでした。
番兵により、家を出ることは出来ませんでしたが、福音は誰にも止められませんでした。
数々の制約の中で、大胆に、妨げられることなく、イエス・キリストを伝えました。
使徒の働き28章30~31節
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