沖縄はソウル・フードの宝庫と呼ばれています。
ゴーヤー・チャンプルー、ジーマーミー豆腐、ちんすこうと、きりがないほどです。
ある方は、「ぐるくんの唐揚げが一番!」と教えてくれましたが、今回は機会がありませんでした。
画像は、比嘉牧師がごちそうして下さった与那原そばです。
さすがは地元で評判のソーキそばでした。
イスラエルの民にとってのソウル・フードは何でしょうか?
ある人は、荒野で食べた天からのマナであると言われました。
キリスト者には、毎日、ソウル・フードが用意されています。
それは蜜よりも甘く、私たちを養ってくれます。
詩篇 119編103節
0 件のコメント:
コメントを投稿