2009年8月24日月曜日
人を見送る時
約2ヶ月の間、札幌に滞在したマリアが8月24日にハワイに帰国しました。彼女の笑顔が見られなくなるのは、みんなにとって寂しいことです。 家族というのは、いなくなった時に、その人の存在がいかに大きなものかが分かります。彼女を空港に見送るときは寂しさもありましたが、その分、次にハワイに行く時の期待や楽しみは大きくなります。
札幌のC.O.Rの和子さんは、8月13日に、お母さんを天国に見送りました。95年間の地上での最後の時間は、二人きりの病室でした。
母親を見送ることは、寂しく、悲しいことです。しかし、クリスチャンには、天国(神の御国)で再び会える信仰があります。素晴らしい神の御国に、凱旋する時の楽しみが、またひとつ増えることになるのです。主はいつも最高のお方です。人生は素晴らしい、神の御国はもっと素晴らしい。
ヨハネの福音書14章1~4節
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