オンライン国際学校ビニンセンで、講師をする機会がありました。
この学校には、イスラエル・イギリス・台湾・日本の四か国のキリスト者が学ぶエルサレム・クロスがあります。また、講師を引き受けるきっかけは、一人親や孤児が無料で学ぶことが出来るミリアム・プロジェクトを知ったことです。このように、オンラインを利用することは、素晴らしいアイディアだと思います。YouTubeでも、配信されたようです。
オンライン国際学校ビニンセンで、講師をする機会がありました。
この学校には、イスラエル・イギリス・台湾・日本の四か国のキリスト者が学ぶエルサレム・クロスがあります。また、講師を引き受けるきっかけは、一人親や孤児が無料で学ぶことが出来るミリアム・プロジェクトを知ったことです。このように、オンラインを利用することは、素晴らしいアイディアだと思います。YouTubeでも、配信されたようです。
人が、罪を悔い改めるなら、神は赦しきよめて下さる御方です。
ヨハネの手紙第一1章9節参照
だからどんな時も、主を賛美します。
1 十字架から流れ 血潮の川で
重荷下ろし キリストと 共に死ぬ
あわれみと血潮 罪きよめられ
解放 いのち 受け取り 生まれ変わる
*血潮により あがなわれ 変わり
恵み 救い 神の子とされ
ハレルヤ 子羊の血潮
2 生ける水 流れ 尽きぬ井戸から
尊い血潮によって 痛み 消える
*繰り返し
川を渡るとき 光り輝く 主の御座に ひざまずき
とわに賛美する とわに賛美する
キリストに賛美を キリストに賛美を
*繰り返し
ガラテヤ人への手紙2章20節
クリスチャンの間で、「○○を宣言します」と聞く事があります。
「私は、次のマラソンを6時間以内に完走します」と他者に伝えるのが宣言です。
この時点では、結果は、まだ出ていません。
「今レースの公式記録は5時間59分です」とタイムキーパーから伝えられたことです。
詩篇33篇8~9節
イエス様が、弟子たちの足を洗いました。
足を洗うのは、しもべが主人にする行為です。
イエス様は、御自分の弟子は、世の主人とも宗教家とも異なることを教えました。世では、自分に使えさせるため主人、経営者、宗教家、指導者がいます。しかし、イエス様の弟子は、第一に神に使える者です。
それは、主人が家に帰った時に行います。
イエス様の弟子は、この世という畑で、働き神の家に戻ります。この世には、汚れたものや泥が沢山あります。しかし、神の家では、清められます。
イエス様は、互いに足を洗いあう事を教えられました。
これは、互いに愛し合い、敬い合い、清め合う関係を表しています。
ヨハネの福音書13章4〜5節