2019年9月25日水曜日

聖書は神のことば



インドヒマラヤにあるループクンド湖に800人以上の人骨があります。
紀元7~10世紀とされ、その内14名分は、ギリシャとクレタ島のDNAが出ました。
南アジアに位置するインドから、地中海の人々の遺骨が出て来る。現代学者は、真相を解明できず、これまでの学説からは、全く矛盾することです。それが、この世の学問というものです。イエスキリストが、弟子たちの目前で天に昇った数年後には、トマスがアッシリアに宣教に行きます。それは、今のイラクであり、その後、インド宣教に向かい殉教します。
ローマ・ギリシャの影響を受けた西洋の歴史からは、伝承であり史実ではないとされていますが、動かない事実です。それは、地の果てにまで福音を伝えるという、主のことばに従った弟子たちがキリストの証人である証明でもあります。
イザヤ書40章8節

0 件のコメント:

コメントを投稿