8月15日は、インド独立記念日です。植民地時代、地球の25%はイギリスのものでした。
今も、その傷跡は残り続けています。彼らは、それを決して忘れることがありません。白人を表すイメージは、今も野蛮人や人でなし等です。
モーセの時代、イスラエルはエジプトの奴隷でした。そこから出エジプトした、過越しの祭(ペサハ)は、とても重要なものです。この祭りは、出エジプト記から黙示録へと続いて行きます。
クリスチャンは、神の国へと向かう旅路の中で、罪と死の奴隷から解放されたことをいつも感謝し続けます。振り返ると、そこには、神の恵みが見えるからです。
エズラ記6章19~20節
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