毎月、神戸の礼拝でお会いしていた林良三お父さんが天に召されました。
朝にメールで知り、その日の前夜式に間に合うように向かいました。
学校と会社の夏休みである、8月15日のため困難と思われましたが、スカイマークの一席だけが空いていました。前夜式と召天式ともに、3分の2以上が未信者の方々でした。
お父さんが、洗礼の時に準備した手紙が朗読されました。
そこには、自分の生い立ち、イエス様を信じた経緯、日本人の問題点とまとめられていました。そして、召天式では、福音を聞いた方がイエス様を信じる意思表示をされたのです。
娘の聖子さんにとって、寂しさと悲しさの式が、喜びと感謝に変えられました。
みことばの通りの人生を送ったお父さんは、今、神の御元にいます。
ピリピ人への手紙1章21節
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