母親は、札幌で一人暮らしをしています。昨年末に介護の仕事を退職し、今年5月に父が天に行く時を見送りました。じつに、17年間に渡り仕事をしながら、父親を自宅介護も同然の状態でお世話しました。その後、車の運転もやめました。普通に考えるなら、何もすることがなくなった82歳です。しかし、母の日常は、CDで神に賛美を歌い、週に一度はマッサージに行き、同じマンションの人とお茶を飲み、大きな銭湯にも行きます。
まさしく主に信頼し、喜び歌い、大きな御手でささえられた人生です。
主をほめたたえます。
詩篇63篇7~8節
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