2017年5月30日火曜日

ファイヤーカンファレンス・火が下る


ベルサール高田馬場で、5月19日から3日間行われました。ダニエル・コレンダとトッド・ホワイトは、共に伝道者ですが、異なるキャラクターです。一人は、五代目のクリスチャン、もう一人は、22年間麻薬依存症でした。各集会は、約1500~1800人集まり、足を骨折した人、側弯症の人たちがいやされました。そして、ここで下された聖霊の炎は、これからも日本の教会で燃え続けるでしょう。

歴代誌第二7章3節

1 件のコメント:

  1. アーメン。その聖霊の火が、日本全国に拡散していきますようにと祈ります。

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