2015年1月31日土曜日

リカバリーの重要性


海外から帰国した後は、様々な疲れが出てきます。
疲れや不調を我慢して生活していたのですが、ついに、発熱しダウンしてしまいました。
                                              
最大で50度近くある気温差、緊張感、迫害に対する警戒心、肉体的疲労など、その理由は数々あります。
しかし、主と向かい合う時、羊飼いはその声を聞かせて下さいます。
今回の大きな原因は、帰国翌日夜に、無理をして体育館に向かったことにあります。

クリスチャンの働きにも、リカバリー(回復)が必要です。
一般的には、長年染まってきた罪や悪習慣、間違った思考から解放されるためのものです。

主との個人的な時間や、祈り、聖書通読などもありますが、アカウンタビリティーの関係も欠かせないものです。(日本語では説明責任と訳されますが、責任を負いあう関係です)
例えば、僕の場合は、主に対して、また妻に対して、ミニストリーに対して負う責任があります。
優先順位をしっかり確率するなら、自分が今何をすべきか、休息をとるべきなのか、明らかとなります。
安息をとり、回復に努めること、これも大きな責任です。


哀歌3章40節

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