2013年9月23日月曜日
2013年9月12日木曜日
復帰されたエデンの園?
統一協会の聖地で何が起きているのでしょう?
この女性は、6500双の韓日(合同結婚式で韓国の重要人物と結婚)であり、自殺直前には、「統一協会上層部全員の贖罪を求める」「真のお父様(亡くなった教祖)の場合は何が問題だったのだろうか?」また、「こんな・・・さえなければ」と周囲に漏らしていました。
これまでにも、2011年5月には、天心湖で水死者、同年11月清心塔で首つり自殺(ともに日本人信者)など悲しい出来事が続いています。
これまでにも、2011年5月には、天心湖で水死者、同年11月清心塔で首つり自殺(ともに日本人信者)など悲しい出来事が続いています。
それだけに心が痛む出来事です。
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしが、あなたがたを休ませてあげます。」
今、思い詰めている方々、本当の神様はあなたを救うことが出来るのです。
この救い主を信じることができるように祈っています。
2013年9月5日木曜日
悪いのは私じゃない!?
悪いのは私じゃない症候群(著者 香山リカ)という本があります。
この本の内容は、新型うつ、モンスター・ペアレンツ、モンスター・クレーマー、アダルト・チルドレンなど多岐にわたり、現代社会の症状(?)を取り上げています。
神「あなたは、食べてはならない、と命じた木から食べたのか。」
アダムの答えは、「エバが私によこしたので食べたのです。」
次にエバに問うと、「蛇が惑わしたのです。」と答えました。
アダムもエバも「悪いのは私じゃない」と答えたわけです。
確かに、蛇は誘惑しましたが、罪を犯したのは、アダムであり、エバでした。
「悪いのは私じゃない」と言う人は、赦しを受け取ることができません。
イエス様は、世をさばくためではなく、赦しを与えるために来られました。
「悪いのは私じゃない」から「あなたを信じます。どうぞ、赦して下さい。」と心から告白する時に、パラダイム・シフト(世界観の変革)が起きるのです。
2013年9月2日月曜日
ドリーム・キラー
空想上のばく(獏)という生き物は、寝ている人の夢を食べるそうです。
キング牧師は、あまりにも有名な「私には、夢がある」というメッセージを残しました。
どんな状況にあっても、人には夢や希望が必要です。
ところが、夢を持てない、あるいはイメージ出来ない人もいるようです。
「私には夢があった・・・しかし、現実が夢を殺した」(レ・ミゼラブルから)
挫折した記憶、達成体験の乏しさ、低いセルフ・イメージなどの理由が考えられますが、そのどれもが、たましいの領域にある闇の問題です。
主イエス様は、心と体だけではなく、記憶の傷までもいやす、癒し主です。
人の内側に潜む、ドリーム・キラーを追い出し、夢と希望を持って歩みましょう。
コリント人への手紙第二4章6~7節
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