2012年が過ぎ去り、新しい年を迎えようとしています。
今年は、神の家族にこんなことがありました。
乳がんの手術をした。
動脈瘤の手術をした。
大腸がんの手術をした。
84年の旅を終えて、天に召された。
ある家族たちは、試練や悲しみを体験した。
ダビデはこう語ります。
どんなときにも、神に信頼せよ。
詩篇62篇8節
また、このようなこともありました。
手術後に病室で伝道した。
薬物依存症から解放された。
メモリアル・サービスで福音が語られた。
新しい牧師、新しい教会が誕生した。
主は「わたしの恵みはあなたに十分である。」と言われたのです。
わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。
コリント人への手紙第二12章9節
この一年のゆえに、主をほめたたえます。
詩篇62篇5節~8節
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