2012年12月29日土曜日

どんなときにも


2012年が過ぎ去り、新しい年を迎えようとしています。

今年は、神の家族にこんなことがありました。

 

乳がんの手術をした。

動脈瘤の手術をした。

大腸がんの手術をした。

84年の旅を終えて、天に召された。

ある家族たちは、試練や悲しみを体験した。

 

ダビデはこう語ります。

どんなときにも、神に信頼せよ。 

詩篇62篇8節

 

また、このようなこともありました。

手術後に病室で伝道した。

薬物依存症から解放された。

メモリアル・サービスで福音が語られた。

新しい牧師、新しい教会が誕生した。

 

主は「わたしの恵みはあなたに十分である。」と言われたのです。

わたしの力は、弱さのうちに完全に現われるからである。

コリント人への手紙第二12章9節

 

この一年のゆえに、主をほめたたえます。

詩篇62篇5節~8節

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